
クリナップの足ピタフロアの口コミ評判が気になりますか?
こちらでは、クリナップのお風呂、ラクヴィア、セレヴィアに採用されている足ピタフロアの口コミ評判をまとめております。
クリナップのお風呂を検討している方は必見です!

クリナップのお風呂を選ぶ方の1番の理由は、足ピタフロアの良さで選んでいますね!



ただ滑りにくいだけでなく、溝が浅いので、掃除もしやすいのが使ってみてから分かりました!
足ピタフロアは滑りにくいので安心!


足ピタフロアは、特殊なパターン加工ですべりにくくなっています。
理由は、足裏とフロアの接触面積を拡大してみると、水の表面張力のはたらきで足裏を引き寄せることによって、すべり止め効果を高めています。
床が乾きやすい口コミも多い!
実際に床が濡れた後に、水が乾く工程が下図となります。


乾きも速いのがクリナップのお風呂の特徴!


TOTOのほっカラリ床も滑りにくいが、やわらかさ重視!


上の床は、TOTOのサザナのほっカラリ床。
TOTOの床もすぐに乾くので、滑りにくいのは同じ。
クリナップは固いのをアピールして、TOTOは柔らかさをアピールしている真逆な特徴。
足ピタフロアは掃除が楽!


クリナップの足ピタフロアは、溝が浅いので、少ない力でスポンジが溝の奥まで届き、掃除がしやすいのが特徴です!


楕円形のパターン加工により、スポンジが置くまで届きやすい!
クリナップの床は、溝が緩やかで浅めが特徴。
これにより少ない力で、しっかりお掃除ができるのが特徴。 たまる水滴も少なく、短い時間で乾くため衛生的。
床からの冷気が無くなった!


クリナップのユニットバスの床は保温材入り。
最大60mmの厚みが、床下からの冷気を遮断してくれる。
お風呂に入る時のヒヤッと感が低減!
足ピタ風呂のデザイン性は?
ラクヴィアなら足ピタ風呂は3色から選べます!


クリナップのお風呂のラクヴィアの足ピタフロアは、ホワイト、グレー、グレージュの3色から選べます。
高級版のセレヴィアでは足ピタ風呂は4色!


セレヴィアなら、ミディアムウッド、ナチュラルウッド、ロッシュホワイト、ピアトラダークの4色から選ぶことができます。
セレヴィアなら、下の施工例のように、浴槽とエプソンと呼ばれる浴槽の側面の板とコーディネートできるので、見栄え重視の方は、クリナップのセレヴィアがおすすめですね!


ラクヴィアか、セレヴィアのどちらにしようか悩んでいる方は、まずは両方の見積をもらってから判断することをおすすめします!



カタログの価格と、値引き後の価格って意外と違うんですよ!



クリナップ以外の他のメーカーの床は、どう違うの?



代表的なメーカーのTOTOと、リクシルで比較してみました。
TOTOの床はやわらかいのが特徴!老後対策を考えている方向け!


TOTOのシステムバス、サザナは、ほっカラリ床という呼び名で、やわらかいのが特徴。
床がやわらかい素材のメリットは、
床がやわらかいメリット
- 断熱構造で冷気をシャットアウトしてくれる
- お風呂で転倒しても安心できる
- 床にひざをついても痛くない
- お風呂マットが不要
- 床に物を落としても衝撃音を吸収してくれる


クリナップも滑りにくいのが特徴でしたが、TOTOの床も滑りにくい床になっています。
ただやわらかい床なので、物を落とした際の音が軽減できるメリットもあります。



TOTOのサザナを選ぶ方の多くは、このやわらかい床が気にって選ばれていますね。
リクシルの床は、清掃性に特化!掃除負担軽減したい方向け!


リクシルのシステムバス、リデアでは、キレイサーモフロアという名称で、清掃性に特化した床になっています。
床の形状が、溝の奥までスポンジが届きやすくなっています。


そもそも、ブラシとかではなく、床掃除も浴槽と一緒のスポンジで済むのも嬉しいポイント。
皮脂汚れが取れやすい!


また、特殊な表面処理で皮脂汚れが取れやすいのも特徴。
水が皮脂汚れの間に入り、皮脂汚れが取れやすくなるため、汚れが残りにくい作りになっています。



毎回掃除が面倒って方は、リクシルの床もおすすめ!
汚れにくい素材になっています。
- TOTOは、やわらかい床なので痛くない!老後対策におすすめ!
- リクシルは、汚れにくい床!掃除をラクにしたい方におすすめ!
- クリナップは、滑りにくく、掃除も楽!老後も掃除も両方取りしたい方におすすめ!



【クリナップとTOTO】、もしくは、【クリナップとリクシル】で、見積してみるのが良いかも!?